正直、
私はもう手術をすることはないと思っていました。
左股関節の骨切り術を受けてから約8年。
術後は順調で、
定期検診でも大きな問題はありませんでした。
でも、
まさか反対側の股関節も手術することになるとは思っていませんでした。
術後8年間の経過
左股関節の手術後は、
約4か月ほど毎月通院しました。
その後は半年ごとの検診になり、
数年経ってからは年1回の検診になりました。
診察では、
問診とレントゲンで経過観察をしていました。
特に問題もなく、
私は
👉 「このままいけるだろう」
と思っていました。
反対の股関節に痛みが出てきた
手術から約8年後。
今度は右股関節に痛みが出始めました。
診察でそのことを伝えると、
CT検査を行いました。
結果は、
👉 骨自体には大きな問題はない
とのことでした。
そのため、
しばらく様子を見ることになりました。
半年後、痛みは悪化した
しかし、
半年ほど経つと痛みは少しずつ強くなりました。
再度受診し、
レントゲンとMRIを撮ることに。
すると、
炎症が確認されました。
先生からは、
👉 炎症による痛みの可能性が高い
と言われました。
人工関節だと思っていた
私は40代後半です。
正直、
今回の診察では
👉 「人工関節になるのかな」
と思っていました。
でも先生から言われたのは、
👉 「まだ自骨でいけます」
という言葉でした。
正直驚きました。
家に帰って泣いた
診察が終わり、
家に帰ってから色々考えました。
そして、
正直泣きました。
理由は単純です。
👉 またあの手術をするのか
👉 またあの入院生活をするのか
そう考えると本当に辛かったからです。
70日入院。
長いリハビリ。
不自由な生活。
あの経験を思い出しました。
落ち着いて考えた
しばらくして、
冷静に考えるようになりました。
今回の手術は、
今すぐやらなければいけないわけではありません。
ただ、
👉 状態が悪くなってからやるより
👉 良い状態のうちにやった方が結果も良い
と思いました。
それに、
私は前回と同じ先生にお願いしたい気持ちが強くありました。
自骨で手術できるうちにやりたい
先生から聞いた話では、
変形が進みすぎると人工関節になるそうです。
また、
女性の場合は50代頃から骨がもろくなり、
骨切り術が難しくなるケースもあるそうです。
私は、
自分の寿命と人工関節の耐久性を考えました。
その結果、
👉 今のうちに自骨で手術を受けた方が今後の人生にとって良い
と思うようになりました。
「70日我慢すればいい」と考えた
もちろん不安はあります。
でも、
考え方を変えてみました。
人生全体で考えたら、
70日という期間は決して長くありません。
その70日を頑張ることで、
痛みから解放される可能性がある。
将来の不安も減る。
そう考えるようになりました。
両側とも手術する人はいるのか聞いてみた
先生に聞いてみました。
すると、
👉 翌年に反対側を手術する人もいる
とのことでした。
私は8年も経っていたので、
正直驚きました。
先生も、
👉 「ここまで来たら大丈夫と思っていました」
という話でした。
なんでも、個人差はあるようです。
結論|覚悟を決めた
最終的に思ったのは、
👉 どうせ数年後、数十年後にやる可能性が高いなら
👉 状態が良いうちに
👉 信頼している先生に
お願いしたいということでした。
もちろん不安はあります。
でも、
私は自分なりに覚悟を決めました。
また大変な時間はあると思います。
それでも、
今後の人生を考えると、
今が一番良いタイミングだと思っています。
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👉次回は、2回目の股関節手術を前にして今感じていることを書きます。

